医療介護用システムをRubyにより商品化。 紙に記入していた入居者の健康情報や管理情報を モバイル端末で実現したシステムです
「介護革命」は従来、介護士が紙に記していた介護記録を、3.5インチ小型タブレット端末を利用したシステムに入力することで、情報の一元管理と共有を実現したシステムです。 タブレット端末を活用してどこからでも介護記録ができるようになることで、介護士がかさばる記録用紙を持ち運ぶ必要がなくなり、業務の効率化や介護記録の紛失防止も実現しました。 さらには、介護記録がデータベース化されることで、資料をファイルに閉じて保管する手間や保管場所も減らすことができ、介護事業者のコスト削減にも貢献することができます。
「介護革命」がRubyアソシエーション事例紹介に掲載されました。
リンクはこちらから